2017 08 ≪  09月 123456789101112131415161718192021222324252627282930  ≫ 2017 10
スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
最近メールのタイトルが秀逸
- 2007/07/29(Sun) -
 いやー、今日は近所のレストランで飯食ってきました。うまかった!いや、なんか肉とかデザートとか食いまくりました。最後のほうとか胃袋と根気がマジバトルしてましたからね。意外な程な甘い物好きが判明。

 ていうか、給仕さん、男も女も美男美女って言う笑えない状態だったんですよ。「くっそー、羨ましい!」とか本気で思いながら舌鼓打ってました。どうなんだコレ・・。

 ってなわけで、今日は寝ようとも思ったんですが書きたいことが。いや、どうなんだろ。よくわかんないけど、人からしたら読めた話じゃないんで追記にまわします。
 昨日の夜、ある友人とマジメールを交わしてました。具体的な悩みとかは聞いてないんですが、話を聞きながら色々メールしてました。
 短く言えば、ぶつかる怖さと、そこから踏み出す勇気。もちろんそれだけじゃないんですけどね。途中、オレが感情的になったりして、とても「黙って話を聞いてあげる」ってことはできませんでした。ごめんね。

 そして、唐突に昔聞いた言葉を思い出したんですよね。
 「人は誰も他の人のことでは悩まない。みな自分のことを悩んでいる。」
 正論過ぎて笑えます。俺自身そうでした。そのコに自分重ねて一緒に悩んでました。せめて、自分だけで悩んでたとは思いたくないのがエゴ。少しでも力になれたのなら・・・って祈るばかりです。お互い頑張ろうね。

 精神科医になりたい、みたいなコトを言うと、「え、お前がなるの?診られるんじゃなくて?」って言われます。正直殴り倒してやろうか、って思うんですが、それができないくらいに自分は変であることは自覚してます。まぁ、俺が文型である以上どうやっても精神科医にはなれないんですが。

 ただね、自分自身悩んだことがないヤツに人の悩みが聞けると思うか?悩みすぎるのはもちろん問題なんだろうが、悩むことからさえ逃げてのらくら暮らしてるヤツとは一緒にされたかねぇんだよっ!!

 俺は、俺にできる限りの範囲で、俺のしたいようにしますんで。

 閑話休題。最近太宰治を読んでます。
「誰かの感想を聞くと、その感想と同じように考えたくなってしまう」っていう英文を読んだことがありますが、国語教師の感想がやっぱり前提にあるので自分らしい感想ってのはなかなか難しいです。もちろん、感想が重なることもあるし、自分から別の感想を抱いたりもするんですが・・・いやはや。

 まぁ、誰かの意見で太宰治も読んでるわけですし。それに、どんな感想を押し付けられるかも、それを押し付けてくるやつと関わりがある俺自身のスキルなわけで・・・って思うととりあえず俺が思ったように感じるしかないな、って再確認。

 さて、以下は俺の感想なんで話半分で読んでくださいな。

 これは読まないとわかりませんが、太宰治の作品はあまりに人間的過ぎます。あまりに人間。自己矛盾。

 恐ろしいほどに素直すぎて、あまりに素直すぎるがゆえに、他の人と同じように外面をつくり、あまりに素直すぎるがゆえに自らの内面との差を許せない。
 自らを騙せない弱さを持ち、自らに嘘をつかない強さを持つがゆえに、更に自らを苦しめ、更に他人に嘘をつき、更に差が大きくなっていく。
 全ての人が捕らわれる心の闇で、それを多くの人が知りつつ見ないようにしている中で、あまりに自分に正直であるがゆえに、発狂しているといわれるまでに自らに向き合った先人。
 一笑に付そうなんてことはできない。かといって、嘲笑せずにいられない。彼を嘲ってるのか、自分を嘲ってるのか。
 おこがましくも自分と重ねて恐ろしいほど合致していることに笑みを浮かべる。きっとひどい笑いだろうな。
 狂ってる、って言われることを誇らしく思う俺はバカなんだろうか。

 だけど、それではダメなんだろう、って思う。狂っているとまで言われても、自らの奥底にある自分を貫いた先人には倣えない。俺は自分にまでも嘘をつきながらでも、俺が思う俺を貫く。

 あまりに人間的過ぎるがゆえに、彼は自らを殺したのだから。

 さて、あまりに稚拙な感想ですが。それでも、自分なりに読み進めたいと思います。あまりに狂っているのは彼か。それとも・・・。
スポンサーサイト
この記事のURL | 黒雑記(シリアス注意) | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<月のキレイな夜に | メイン | 要は「人払い用秘密兵器」>>
コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://mendacityteller.blog109.fc2.com/tb.php/58-c905672a
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。