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人生の本
- 2007/07/14(Sat) -
 「白紙に戻す」という言葉がある。「今までのは無かったコトにしよう。一からやり直そう。」という意味である。「逃げ」とも「再出発」ともとれるわけだ。ただ、これは今までの嫌なコトを捨てることじゃない。

 人生を一冊の本にたとえてみる。文字通り、今までのお話の一部を「白紙に戻」したとしよう。本の途中で突然真っ白なページに出て物語が変わる。…ありえない。
 今までの幸せでない出来ごと、目も当てられない失敗、許せない自分自身を記してあるページを破れるだろうか。

 人が真に成長するのは苦境を乗り越えたとき、痛みに耐え抜いた時ではないのか。今の社会で物理的に「痛み」「苦しみ」を与えられることは格段に減った。今度はその心の痛み、苦しみまでも見なかったことにするつもりか?今のその苦しみは後で喜びに変わるかもしれないのに。

 無理をして幸せな物語書く必要はない。一定しない物語、その中で自分だけの言葉を紡いでいく。
 そして、その物語にほんの少し。鮮やかで、繊細で、光り輝いてる詩が含まれていれば、それでその本の価値は一生分の価値があるんじゃないのか?

 俺の本はどんな物語を記した物になるんだろうね。
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