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痕≒跡。
- 2007/11/24(Sat) -
 まともにブログの記事を書くのってホント久々です。ちゃんと書けるか心配…。オチどーしよ…。こんにちは、てらりんです。

 まぁ、今までもオチなんてあっても無い様なモンだったんで気にせず行きましょう。ホント、落ち着かないし、オチ付かない。

 まぁ、ブログが書ける様になったのは、ようやく非日常が日常になりつつあるからかも知れません。いや、多分そうだな。

 つい最近、顔に1cmくらいの傷が出来ました。2、3日で跡形も無く消えたんで「オレの回復力ってトカゲのシッポ並みじゃね?」とか思ったりするんですが、正直あんまりスゴい気はしません。

 傷痕。それはその人が今まで負った傷の文字通りの「跡」なワケです。苦労の証し、努力の証し、失敗の証し。単に傷が残ってる、以上の意味が傷跡にはあります。

 顔のシワもそれと通じるところがあります。その人が生きてきた証しが顔に刻まれているんですから。

 さて、肉体には傷跡が残りますが、心はどうなんでしょうか。やっぱり、傷も付くし傷跡も残ると思います。それが、表面的には見えにくいだけで。

 トラウマと一言で片付けてしまう事は出来ないと思うのです。特に、かつての傷がほとんど癒えていたり、自分自身で受け入れられている場合には。そして、傷付いているコトにすら無自覚な事もあるから。

 ただ、その傷は、心に絶大な影響を与えます。それが、本人に自覚があるかは別として。

 きっと、心の傷は、その人の生き方に表れる。オーラ、魂、雰囲気、そういった、理性で説明できない感覚的な部分に残ったり、考え方、モノの見方、といったその人の偏りを作ったりして。

 そして、この傷は何も悪いモノばかりではないと思うんです。正直オレも、心にはたくさん傷を抱えています。

 それが、既に全く痛まない、と言えば嘘になりますし、今も新しい傷が次々できてます。ホント生傷が絶えない。

 ただ、そんな傷跡達を眺めた時、「オレはこんな傷まで背負い込んで、そんでも生きてんだな。」っていう自信ももらえるんです。

 一度負けたら絶対勝つ以上の成長を…。

 これが自分のキャラだろうなぁ…、と思っているので、この傷の数だけ自分は強くなってこれたんだな、って実感は本当に勇気になります。

 何よりオレが欲しいのは、「自信」。
 ただ、今自身が全くないかというとそうじゃない。
 足りないだけなんだ。

 死の淵まで見た、という事が生きる自信に。こんな人間と関わって来た、という事が新しい人と関わる自信に。どんな傷も抱え込んできた、という事が新たな傷を抱え込む自信に。思考の闇にどっぷり浸かっていたという事が、どんな他人の闇にも入っていける自信になってる。

 きっと、今オレが欲しい自信は。誰かを好きになる自信と、誰かに好きになってもらう自信。自分は弱いけど、それでも強さを持ってる、魅力を持ってる、特別を持ってる、という自信。誰かを幸せにして、自分も幸せになる自信。…まだ、実感がないから。

 誰かと関わる、ということは少なからず誰かとお互い傷付け合う、という側面を持っている。お互い守って大切にする事は、本当に難しい。

 だから、大切な人と、そして、オレと関わりのあるすべての人達と、出来る限り大切にしあって、傷付いてもそれを笑って受け止められるくらい強い人間になりたい。そう思うのです。

 っていうかさ、このニキビ跡も、いい加減消えてくれないのかな。わかった、わかった、いずれ「青春の跡」とか言うために残ってんだよな。いや、寂し過ぎるからさっさと消えてくれ!

 …お「跡」がよろしいようで。
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