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我思うゆえに君あり。=君思うゆえに我あり。
- 2008/01/12(Sat) -
 大切な人の存在に感謝しよう。そして、その人の母親に感謝しよう。

 そんなステキな人生の区切り。それが誕生日だと思う。

 大切な人にもらったもの。大切な人にあげたもの。大切な人と作り上げたもの。

 そんなものを考えてみる。

 色々もらって、色々あげて、色々作った。

 具体的に上げるなら、・・・まぁ、そんな野暮なことはよそうか。

 それでも、ひとつ、どうしても挙げるというなら、

 俺はあなたに「命」をもらった。

 あなたは、俺の存在を認めてくれた。

 最後の最後の生きてるという一線にまで感謝をくれた。

 そこに俺は、

 生きている価値を見出せた。

 「我思うゆえに我あり。」

 これは、自分の存在を自分で疑った結果得られる、最後の一線。

 それを、あなたが、俺にくれた。

 俺は、俺を思うことしかできなかった。

 否、人を思ったところで、それを伝え切れていなかった。

 そして、人に思われたところで、それを受け止めきれていなかった。

 否々、俺の存在根本を想われたことが、

 果たしてあったのだろうか。

 だから、俺は、あなたに想われたときに、

 あなたを想った。

 愛なんて陳腐な言葉は使う気にもならなかった。

 その瞬間までは。

 愛は、心を受けるものじゃなく、

 愛は、心を与えるものじゃなく、

 愛は、心を与え合い、心を受け止めあうことなんだよ。

 きっと、それを、漠然と、感じて、

 愛という言葉を使うことに抵抗がなくなったんだろう。

 俺は、お前に、命を与えられた。

 だから、俺はお前に命を与える。

 ありがとう。これからも末永く、ともに歩めるように。

 「我想う、ゆえに、君ありて。君想う、ゆえに、我ありて。」
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心。
- 2008/01/07(Mon) -
生きててくれてありがとう。

そうか。

生きててよかった。

大好きだ。
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明けましておめでとうございます
- 2008/01/01(Tue) -
 2007年末日。日付と西暦が同時に変わる30分前。少年は焦っていた。

 それはこの日三時間しか勉強時間を確保できなかったからではない。そもそもこの30分勉強したところで受験生を名乗ることはできない。勉強出来ない様な重大な理由でもあったのだろうか。

 いや、実は少年は大掃除などの抜き差しならぬ理由で勉強できなかったわけではないのだ。大晦日という世間的には忙しいことこの上ない日を誕生日とする友人に祝いの電話をかけ、その誘いと勢いで町に出てゲーセン、本屋、ゲーセンを渡り歩いていたのだ。

 それでもこの少年は後悔をしない。大晦日の受験生である友人たちに、ゲーセンで今年最後の挨拶が出来た、と胸を張るくらいだ。この少年、ポジティブである。

 それでは、少年はなぜ焦っていたのか。それは待ち合わせの時間に遅れそうだからだった。いや、既に遅れていた。

 「11:25に友人宅を訪ねて神社でもう一人合流。んで、初詣して移動して、別の神社で鐘突こうぜ!」

 そういう約束だった。ゲーセンもハシゴするが神社もハシゴする少年である。ちなみに恋愛においては一途であるが今は関係ない。

 少年はゲーセンから帰ってから、家で夕飯をたらふく食べた。カニ鍋だった。超美味かった。ただ、これも今は関係ない。問題はその後である。その日買った小説を読み始めたのだ。

 次に時計を確認したとき、時刻は既に11:20。友人宅まではおよそ15分。確実に間に合わない。そのとき少年は思った。

 「やべっ!でも間に合うはず!!いや、オレなら間に合わせられるはず!!」

 バカとポジティブは紙一重だ。少年は既に紙一重でバカである。

 そんなことを思いながらも少年は自転車を全力で駆る。大晦日の夜。町どころか一年が眠る夜だ。…まぁ皆起きてはいるんだろうけど。

 少年は寒さも感じぬほどの勢いで自転車を漕ぐ。いや、正直超寒かった。少年は寒がりなのである。ただ、寒いのは好きだった。ドMである。

 少年は人のいない坂道を全速で滑降しながら思った。

 「ハッ、今年の一年みてぇじゃねぇか。全力で、誰のジャマもハネのけ、自分の行きたい道を全力でいく。そんな年だったよな。」
 少年はそれを口には出さない。ただ、思わず口は笑みを浮かべていた。

 そう思っていたのは少年だけだった。実は思ったことは全て口から出ていた。大晦日の夜、何事かをぼや付き、ニヤ付きながら全速で自転車を駆る少年。不審者である。

 そして友人宅に到着したときには11:33。見事に遅刻である。友人は玄関の前で待っていた。

「悪い、待ったか?」
「いや、今起きた。」

 友人も友人である。

 そして、神社に向かう。ルートは川沿いをリクエストした。この寒い中川原を歩く二人。バカである。

 だが、この川原には思い出があった。去年と今年、大切な友人と様々なことを語り合ったこの川原。そこを通りたかったのだ。川原を歩きながら一年を振り返る。何度も口にした。

 「いい一年だった。」

 色んなことがあった一年だった。少年は更に振り返る。

 たしか年の始めに夜回りボランティアに参加したっけ。いい友人に出会って、更に自分を見直したよな。

 三月あたりは…失恋した笑

 四月に最高学年になって同時に受験生の肩書きももらったっけ。実感なかったなぁ。今も片方は実感薄いけど。

 五月六月と体育祭「遖(あっぱれ)」に命賭けてたなー。途中雨に降られ中断しながらも最後には晴れて大成功を収めたんだ。マジ最高だった!!

 六月の末にこのブログを始めたんだ。様々なことを考えるきっかけと、自分の分身の様な素敵な人との出会いをもらえた。ホントあの気まぐれに感謝しなきゃ。

 夏休みは広島に行って、初めての一人旅をしたな。友人とも再会してほんと幸せな気分になった。他は図書館で勉強と人間観察に明け暮れたっけ。そういえば日本史の単位取ったりケータイ没収されたりしたや。

 九月入ってもあんまり勉強しなかったっけ。

 十月。この月はとんでもねー女に会った。内も外も最強の女。会って一週間でキスしたりしてたな。一回別れてまた戻ったんだっけ。んで一ヶ月スッゲー幸せだった。この頃からだな。変わった、かっこよくなった、って言われる様になったのは。

 んで十一月。半ばに彼女と会えなくなって、色々考えたな。確かこの辺りに他の方面でも色々あった。ただ、そのおかげで色々考えまくったっけ。

 相手の立場に立って考えるとか、大切にするってどういうことかとか。色んな人に支えてもらったな。

 そして十二月。記憶に新しいからかも知れないけどこの月はホントにインパクトでかいや。彼女と別れて、でもそれを自分で受け入れて。たぶん、メチャメチャ成長したんだろうな。自信と余裕をやっと自覚出来たのはこの頃だったかもしれない。元カノに全力で感謝だ。

 そして、大切な人が、もっともっと大切になったな。電話やメールでしか届かない距離にいる大切な人にようやく温もりを伝えられた。正直そばに行きたくて仕方なくなった。そんなことも十二月にあったから。

 たぶんオレ色々あり過ぎて思い出し切れない。ほんとにオレは周りの大切な人たちに支えてもらってる。

 授業中、学習面以外のこともたくさん伝えてくれた大切な人。電話しまくっても、いつもオレの話聞いてくれる大切な人。悩みをオレに打ち明けてくれた大切な人。色々な影響をオレにくれる尊敬できる大切な人。会えない距離にいても心と心はいつもそばにある大切な人。いつも隣にいてくれる温もりも笑顔もくれる大切な人。そして愛する大切な家族。

 そんな人たちに支えられてる。そして、きっとオレも誰かを支えているんだ。それを自覚した年でもあったな。

 自分がどんな人間かありのまま受け止めて、更に強くなりたいと願える。そんな自分に更に磨きがかかった一年でもあったよ。

 そんな想い全てを込めて少年は「いい年だった」を連発した。だが、友人にとってはいい迷惑だった。

 そんなこんなで、年が明けた瞬間、少年は友人二人に真っ先に挨拶をした。全く年が明けた実感がなかった。ただ、なんとなく気分は舞い上がっていた。単純である。

 少年は「巫女と神酒狙いで神社に来た」と冗談を言った。本人どころか友人すらもそれが本気だと悟った。真性のバカである。

 神様への願いは幸せな世界と幸せな一年。少なくともこの一年の方なら、幸せな一年が与えられなくても自力で幸せにしてみせる。絶対いい一年にする。そう少年は固く誓った。

 友人の家族に鐘突きに連れて行ってもらった帰り道。別れ際はいつも「今年 からも よろしく」だった。今年で終わりなわけがない。一生よろしくお願いします。

 そんな少年が今年も綴る日常。ガラクタさえもタカラに変える。そんな「ガラクタ/タカラバコ」。

 みなさん、

 新年明けましておめでとうございます。

 今年からも、

 どうぞよろしく!!
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