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あぁ。
- 2007/12/19(Wed) -
非常に面倒なことに携帯がとまりネットも止まりました。通常連絡がほぼ電話のみというふざけた状態ですがタイミングを見てまた連絡を取ろうと試みる次第です。
ではしばらく失礼します。
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名前の話:追記。
- 2007/12/17(Mon) -
てら「名前…『光速』(みはや)は?」
妹「コンコルドww」
てら「それ音速だから!」

 こんばんは、てらりんです。

 名前の読み、2音がどうとか3音がどうとか言ってたんですが、女のコの名前ってほぼ全て2音か3音ですよね。

 そりゃ「キャサリン」とか「ジョセフィーヌ」は2音以上ですけど日本風の名前に限っては。

 聞いたコトある分では「桜子」(さくらこ)とか「薫子」(かおるこ)とかかな、って。ネットで調べたら「桂子」(かつらこ)って人はいるみたいです。

 まぁ、それが乗ってたブログに「いいちこ」(焼酎)と「みけねこ」(三色の毛を持つ猫)が書いてありました。口角を吊り上げて笑いましたよ。

 そんな感じで4音以上の女のコの名前、ご存じの方コメント下さい。
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喜びと光と賢さ。名は体を表す。
- 2007/12/17(Mon) -
 今日は食後に妹が焼いたチョコレートケーキを食べました。ぁー、美味かった。こんばんは、てらりんです。

 そう、つい先日妹が15歳の誕生日を迎えました。今更やけどおめでとう!

 そして、その当日出た会話が妹の名前について。

母「いやー、それにしてもアンタは名前に付いてる『光』って感じが見事に出てるわよねー。名前どおりに育ってくれて嬉しいわぁ…。」
てら「ホンマになー。「名は体を表す」だよなー。とりあえずいつもウルサい辺りg…」
 ここで、妹に強烈なガンを付けられる。
てら「いやー、ホンマにいつも明るくて輝いてるって感じがな。なはははは。」
妹「よろしい。」
 相変わらずカーストは最低辺。
妹「でも、ウチもこの『光』っていう名前好きなんよねー。子供にも付けたいくらい。」

 …そして始まる「将来できるであろう妹の子供に付ける名前」談義。お袋にとっては孫に当たる分気合いも入る。

妹「やっぱり『光』って漢字は捨てられんね。」
てら「まんま『光』(ひかり)でいいんじゃね?」
妹「いやー、もうちょっとひねろうよ。たとえばー『光衣』(みい)とか『光香』(みか)とか…」

 なかなかオシャレである。
てら「『光楽流』(みらくる)は?」
妹「もうちょっと日本人らしくしてよw」

てら「『光子』とか?」
母「森光子?www」
てら「アンタのツボが分からないw」
妹「感性がちょっと年季入りよねw」
てら「時代を感じるw」

母「ぁ、二人とも今日の晩ご飯要らないんだ?」

てら「立場を活かして脅迫するなww悪かったってww」
母「じゃあアンタらで晩ご飯の用意してよ。」
妹「男のコならどんなのがいいかなぁ…。」

 妹華麗にスルー。さすが過ぎる。
てら「『光男』」
妹「もう兄ちゃん黙っててww」
母「『光帆』(みほ)とかは?」
妹「男のコに?」
母「いや、女のコ。」
てら「話題に付いて来いww時代は進んでんだww」
妹「…『みずき』って付けたい!」
てら「『端樹』とか『水輝』とか聞くけど……『光』入れんだろ?」
妹「いや、でも、かっこいいじゃん?ミズキくん。」

 …確かに。

母「ぁ!」
てら「どっしたお袋!?」

母「『光月』」

てら&妹「!?∑( ̄□ ̄;)」
 ほんとに二人ともこんな顔してた。

 ただ、実際このネーミングはクリティカルヒットで、オレと妹はこの名前をどっちの子供に付けるかで一悶着起こした。まぁ、妹の

 「盗ったら首絞めるから」
発言で終止符を打ったわけだが。

 さて、そんなこんなで名前の話。お袋も伊達に三人分名前付けてない。

 ただ、我が三兄弟は全員読み方の珍しい名前をもらったおかげで、初見では全く名前を読んでもらえない。ちなみに、オレは初見で読んでもらったのは人生で一度。妹に至ってはゼロである。

 そもそも「名前に願いを込める」習慣がここまで根強いのは日本くらいのもの(うろ覚えではあるけれど)。他の国では「おぉ!子供が生まれたか!お前、よく頑張ったな!男のコか!んー…ジャックだ!HAHAHA、よろしくなジャック!」って感じである。(一部誇張表現あり)

 日本での名付けはそれこそ運命付けに等しい。親の願う「こう育って欲しい」という想いを名前として贈る。

 妹は「『光』と『暖かみとクリスマス』」をイメージした名前をもらっているし、弟は「『賢さ』と『皆をまとめる力』」をイメージした名前をもらっている。

 そこで我が名を振り替える。いそいそと漢字字典を引っ張りだし調べてみた。

 「『喜び』と『時の流れ、物ごとの筋道と規則法則、歴史書と記述』を冠する」名前。最高じゃん!事実、オレは自分の名前が好きで好きで堪らない。

 まぁ、名前は漢字以外にも読み方や画数も重要な意味を持つ…らしい。少なくとも読み方は割りと如実に現れる。

 個人的に思うのは…「男らしい名前」といえば「ケ・ン」とか「カ・イ・ト」とか「コ・ウ・ジ」みたいな2、3音の名前。「ちょっと優しくて賢そう…ってか、まったりしてそう」といえば「ア・キ・ヒ・ロ」とか「タ・カ・ユ・キ」とか「ジュ・ン・ペ・イ」みたいな4音の名前。徐々によくわからなくなってくるのが「ショ・ウ・タ・ロ・ウ」みたいな5音以上の名前…といったイメージがある。正直言えば、たまたまオレの周りにいる5音以上の名前を持つ人がよくわからない人なだけである。

 ちなみに、自分は4音の名前。妹曰く「まったり、ってより、抜けてるって感じ」だそうで。

 ちなみに妹の名前は3音でしかも歯切れいい名前なのでオレより男らしくても何の違和感も無い。うん。お前本当にオレの妹か?そもそもオレの周りにいる女はどこかしら男勝りな奴が多くt…

 話がズレた。ともかく、いつもいつも目にするが為に滅多な機会が無ければ見直さない自分の名前。その意味をじっくり考えてみるのも悪くない。明日は少し自分の名前をキレイに書いてみよう。そう思った。

 …そして、自分の名前をもう一度見直してみる。

 「喜び」「時の流れ」「物ごとの筋道」「規則」「歴史書」「記述」。
 …ん?「規則」「歴史書」「時の流れ」「記述」…?

 とりあえず、遅刻を減らそう。世界史ドベをいつか脱却しよう。字をキレイに書こう。

 「名前負け」という最悪の事態を招かぬように…。
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昨日得た物。
- 2007/12/16(Sun) -
 遅くなったけどコメント返信しました!こんばんは、てらりんです。

 ホントほったらかしててスイマセン。実は宵月さんからもらったバトンとかも溜め込んでるんで近い内に書いちゃおうと思います!

 ここで、昨日得た物リスト。

・夜空がほくそ笑んでるかの如く演出を施す三日月
・惰眠
・怠惰
・ゲームへの逃避行
・お下がりの新しい冷蔵庫と食洗機
・部屋のカオス化
・コブクロベストアルバムのMP3プレーヤー投入
・メール7件
・自分の家の空にも星が大量に輝いてるって認識
・額への肘打ち
・右目下へのカウンターパンチ
・久々にキレイに決められた足払い
・そして生じた尻と床の衝突
・更に今も残る尻の痛み
・寝技8発
・呼吸困難4発
・メタボボディヘの恐怖
・一人鍋の寂しさ
・数々の優しさ
・冷凍みかん

 さて、そろそろ寝ます。おやすみなさい~。
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きっと、あなたを傷つける。それでも。
- 2007/12/13(Thu) -
 人の痛みを癒そうとし、痛みを感じているあなたへ。
 一人の人間の意見として。

 他人の痛み。それはきっと、自分以外には一生知り得ない。全く同じ境遇に置かれたところで、きっと、万人が万人なりにその状況に対応する。ある人は喜びに打ちひしがれるだろうし、ある人は悲しみに暮れるだろう。

 みんなが同じ様に物を見て、聞き、匂い、味わい、触れるだろうか。五感の内もっとも繊細だと言われる味覚において、人それぞれに好みがはっきり分かれる様に、すべての感覚は人それぞれ。絶対に把握することはできない。

 それは悩みでもそう。それは、ある荷物がそこに置いてある時と同じ。ある人は軽々と持ち上げて運び、ある人は精一杯頑張っても持ち上げることができず、ある人は荷物にすら見向きもしないで、ある人は荷物の上に座り、ある人は荷物に火を付ける。

 悩み。きっと、その重みや痛みも人によって様々で、きっと、その扱い方も人それぞれなんだ。

 それを「わからないから」と共に運ぶことを拒否するのもいいだろうし、「なんとか自分にわかる範囲で」と推測して一緒に持ってあげるのもいい。

 ただ、どれくらいの力で手伝えば相手が楽になるかも推測の域を出ない。どう力を加えたらいいか間違えば、より一層重みを感じるかもしれない。荷物を削って軽くしてあげようとしたって、肝心なところを削ってしまえば、「抱えていたいところ」を削ってしまえば、きっと、相手は怒るだろう。

 同じ荷物はきっと、どこにもない。ただ、似た様な荷物は本当にたくさんある。だから、一度持ったことのある様な荷物は、「どこを持てば相手が楽になるか」「今相手はどこを一番持ちにくく感じているか」を推測しやすい。だからアドバイスもしやすいし、手助けもしやすい。

 自分が抱えたことのない形状の荷物を運ぶのを手伝う。それはどうしたって相手にかける負担は大きい。その荷物の重さも、助けるための力加減も全くわからない。だから、助け方を探る時にも、とんでもない重みを相手に与えることもある。一度持ったことがある人間でさえ推測以上の何もできないんだから仕方ない。

 ただ、それでもきっと、人一倍優しい人は、その重みを減らしてやろうとする。自分のエゴが満たされないからでも、ほっとけないからでもいい。きっと、助けようとする。

 ただ、きっと、あなたは自分の弱さを知らない。自分の限界を知らない。こんな偉そうな口利く俺がきっと、誰より知らない。

 「自分にはできないことがある。」

 それは、言葉では感覚を共有することができないとわかってても、芯からはわかってない、ってこと。

 それでも、きっと、あなたはその荷物を持つことに手を貸す。きっと、それはこの上なく愚かで、俺はその愚か者がこの上なく愛しい。

 ただ、今のあなたの、「痛みを背負えないことを痛む」あなたのその痛みは、本来あなたの物じゃない。じゃあ誰の物?というわけではなく、その痛みを覚えてしまうなら、その荷物は背負わない方がいい。その荷物を背負っていたら、肝心要の自分の荷物が持てなくなる。

 それでもその悩みを抱えるあなたは、とてもとても優しい。それは胸張って誇っていい。

 その「荷物を抱えることを思う様に助けられないという荷物」は俺も持ったことがある。いや、きっと、今も持っている。ただ、俺は自分の荷物が持てる範囲で誰かの荷物を持てないなら、助けることはしなくなった。

 そして、ある意味諦めに似た感情も持ってる。自分にできる範囲でやって無理なら、それは自分にはできないことだ、って。

 本当に自分の意見を綴る以上のことができないのは残念だけれどあなたがその荷物をどう扱うかは。あなた次第だよ。

追伸:きれいな涙。あの夏の日に流したっていうあの涙さえ、きれいな涙じゃない、ってのかい?

 涙を流せる。ただ、そのことさえ。嘘ですら泣けない今の俺には羨ましいんだ。泣きたいほどに。
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空の鏡。
- 2007/12/11(Tue) -
 夜の公園。

 一人の少年。

 月掴もうと手延ばし握る。

 もがけど足掻けど苦しめど。

 その手に握るは闇ばかり。

 夜の公園。

 一人の少女。

 笑うでもなく嘲るでもなく。

 少年眺めて月眺む。

 月の光は降り注ぎ。

 照らせど掴むは闇ばかり。

 掴むと欲せど。

 握ると欲せど。

 届かぬ夜空に月冴ゆる。

 少年語る。

 淡々と。

 翼が欲しい。

 力が欲しい。

 さすればあの月。

 我が物に。

 少女頷き。

 少年に聞く。

 掴んで握って手に入れて。

 そしてその後。

 何望む。

 少年目合わせ。

 答えを呟く。

 今はあれしか欲しくない。

 少女頷き。

 何かを差し出す。

 少年受け取り。

 手に乗せる。

 彼の手の内。

 月光る。

 彼は掴んだ。

 望みの物を。

 少女は再び。

 少年に聞く。

 そしてこの後。

 何望む。

 少年うつむき。

 鏡を返すと。

 そのまま少女の手を握る。

 少女はその手を。

 放すでもなく。

 握るでもなく。

 月を見る。

 少年は言う。

 ありがとう。

 今欲しいのは。

 この手だけ。

 少女は頷き。

 少年を見る。

 少年顔上げ。

 少女を見つめる。

 夜の公園。

 少年と少女。

 月の光は降り注ぎ。

 照らし。

 掴むは互いの手。
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身内バトン
- 2007/12/09(Sun) -
 やー、なんだかんだで久々のバトンです。ちょっとテンション高めでいきましょー!
 
 宵月さんから回ってきました。いつもお世話んなってます。
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涙はどこへ行った。
- 2007/12/09(Sun) -
 前ほど、泣かなくなった。

 思い出す涙は、いつも強烈な心の動きと共にいる。

 何かをやり遂げた達成感。

 優しさに胸打たれた感動。

 自らの弱さの自覚。

 想いが報われなかった悲しみ。

 自らの価値を見出だせない恐怖。

 涙はいつも心を潤して、洗い流してくれる。

 それこそ、「清め」の儀式に近い。

 別れから一日経って。

 依然として涙は流れてこない。

 きっと、それは、悲しくないから。悔しくないから。

 ただ、少し寂しいだけだから。

 もっといろいろしたかった。もっと一緒にいたかった。

 その気持ちが無いと言ったら嘘になる。

 だけど、これでいい。だから、これがいい。

 お互いの為に別れたんだから。お互い自分を捨てて。相手を守ったんだから。

 なのに。なぜ泣けない。泣きたいのに。

 泣いたらきっと、忘れられる。

 忘れちゃいけないのはわかってる。

 忘れたくないとも思ってる。

 だけど、今だけ、ほんの少し忘れさせてくれよ。

 このままだと、

 お前の為にすら泣けない人間になってしまうじゃないか。

 泣いて忘れてしまうくらいなら、

 泣かずに全部覚えておくのもいいかもな。

 泣いて忘れて前に進むより。泣かずに引きずって前に進むより。

 泣かずに全部抱えて前に進もう。

 俺なら、できるよな?

 涙も。

 全部抱えてるから流れないんだよな。

 きっと、心の底から。

 忘れたくないだけなんだ。
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昨日も今日も明日も。私は自分の道を歩く。
- 2007/12/08(Sat) -
 そいつは、とんでもないやつだった。

 強烈な美人で、音楽万能で、頭もよく、運動ができ、俺より男らしく、そして、誰より可愛らしい女だった。

 名前を言えば、たいていのワルが知ってる。そんなやつだった。

 何より、素直じゃないのに嘘を吐けない奴だった。

 俺とは、違う世界を持っていた。似ても似つかぬ様なやつだった。

 ただ、誰より優しさを持ってる奴だった。誰にもそれを見せない。そんな優しい奴だった。

 人生最初の彼女は、そんな女だった。
 人生最初に好き合い、人生最初に別れた彼女は、最高の女だった。

 他の誰でもなく、あいつ以外に俺の初彼女になれる相手はいなかった。そうとすら思ってしまうような、そんな彼女だった。

 何もかも唐突だった。

 恋に落ちたのも。キスしたのも。抱き締めたのも。まぐわったのも。順序はバラバラだったけれど。

  付き合う前に一度別れたりもした。お互いを壊さぬ様に。お互いを想って別れた。最高の別れだった。それを悔いぬと誓った。そして、もう一度、やり直そうと決めた。そのときから何かが変わり始めた。

 最初は興味が無かった。興味が無かったなんてものじゃない。三年間どうでもよかった。それは一週間で変わった。

 まともに話したその日に告白した。単純に興味が出たから。

 頭の弱い人間には興味がなかった。だけど、話してそれは変わった。俺以上に頭の強い人間だった。強いのは頭だけじゃなかった。あらゆる分野で俺より強かった。

 そんな彼女が選んで弱みを見せてくれたのも、俺だった。他人にほとんど興味がなく、できないことがないゆえに全てを退屈に感じてしまうそいつは、オレの前で何かが違った。普段自分のことを語らない彼女は、俺の前では俺以上に様々を語った。

 認められたことが嬉しかった。見た目も褒められた。見た目だけじゃない。今までオレがやってきたことは間違ってなかったと確信できた。何かが、変わった。

 俺は他人の感情を喰って生きてる。そう自覚した。

 俺にも俗な欲がある。弱みがある。そう自覚もした。

 俺にも、何かがある。人に胸張って誇れる様な何かが。その自覚もできた。

 それは人の心を包み込めることで。自分の心をさらけ出せることで。本音を語れる強さで。相手を大事にできる優しさで。

 今まで、相手と自分どころか、恋ばかりが動いていた俺は、相手を思いやれたことなんてなかった。それができる様になったのも、つい最近だ。今までそれが出来ていたら…。そう思ったりもする。

 お互いに会えない。お互いに、更に会えなくなる。なら、付き合えない。お互いを、邪魔することはできない。したくない。だから、別れようと決めた。一度目の別れと同じだった。互いを想っての別れだった。最高の別れだ。お互いが持ち出して、お互いで選んだ結論だった。今まで別れたことがなかった俺には初めての。今まで彼氏をフり続けて来たあいつにも初めての。そんな別れだった。

 あらゆる物をもらった。

 そして、あらゆる物を与えたかった。

 俺は本当にいろいろな物をもらった。言葉にできない、何かを。俺は、何かを、お前に与えられたのかな?

 自信と余裕をもらえた。ぬくもりと、優しさをもらえた。それだけでも、この恋愛の価値はあった。それ以上の価値は、残念ながら言葉にしきれない。

 俺の何が変わったのか。それはわからない。

 ただ、学校で色んなことを言われる様になった。男らしくなった。雰囲気が変わった。何かかっこよくなった。

 きっと、あいつからいろいろ、気付かぬ内にも何かをもらったんだろう。

 失うことで立ち止まってしまう恋愛じゃなかった。最高の恋愛。そんな陳腐な言葉じゃ表せない。

 自分を大事にする。
 相手を大事にする。

 そんな簡単なことにも。ようやく気付けたんだ。

 だから、俺は進める。強くなれたから。更に強くなれる。

 この記事の題名は、聖書の言葉。

 自分の生きる価値を死ぬまで貫いた、父なる神の救いを弱き者に与え続けた、かの救世主の言葉。

 俺は、生きる価値を、見直したよ。俺は、その価値の為に生きる。

 俺がお前のこと好きで。
 お前が俺のこと好きで。

 そんな幸せな時間だった。

 もう戻っては来ない。だけど、だからこそ忘れない。墓まで持って行ってやる。俺はそんな物をもらえたんだ。そんだけの物をもらえたんだ。きっと、後からそれに気付けると思う。その度に、感謝すると思うよ。

 俺は、お前に、何かを残せたのかな?

 今。お前に会えてよかったよ。また会えたら。笑顔で会おう。

 ありがとう。
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自由からの自由
- 2007/12/05(Wed) -
 人は自由を追及しすぎると、自由に縛られることになる。

 今日は特別な日になる。

 そう感じたのは朝起きて10分後のコトだった。「今日は学校行くか?」最近毎朝繰り返す様になった自問自答。十中八九そのまま学校に行き、残りの一二で学校をサボる。

 そして、今日は、
 高校生活中のチャンスとしては最後の日だった。

 「学校を休む」ことには、特に意味はなかった。熱や風邪などの抜き差しならぬ理由で休むこともあったし、寝不足や徹夜明けの日に仮病を使うこともあった。丸一日、病魔に苛まれながら、あるいは睡魔に取り付かれながら過ごすその日を、別段嫌っていた訳ではないが、好いていた訳でもなかった。

 ただ、「学校に行かない」という行為には、言い知れぬ魅力があった。学校に行けないから休むのではなく、学校に行けるが、行きたくないから行かない。そこには何かしらの甘美な誘惑があった。

 それをする目的は、甚だ私利私欲に違いなく、川原での黙想であり、公園での昼寝であり、本屋での買物であり、彼女との逢引であった。

 学校に遅刻の連絡をする。それを我が学校では保護者に課しており、生徒からその様な連絡をすることは不可能に近い。更には、学校は保護者に遅刻欠席確認届、またの名を「届簿」というネズミ取り的システムを提供しており、当日の連絡共々それを誤魔化さぬかぎり、学校をサボるコトはできなかった。

 学校在学に置ける約5年11ヶ月の内、約5年9ヶ月はそのシステムに完全にしたがっていた。そして、携帯の復帰とともに、そのシステムを吹っ切ることができる様になった。

 それまで母親に嘘を吐き、容赦ない手口で学校をサボっていたが、当然の如く常習化するほど休むことなどできず、突発的に学校を休むこともできなかった。

 朝学校に行こうと玄関を出る。平然と駅を素通りして川原に向かう。学校に携帯から遅刻の連絡を入れる。その後はご自由にどうぞ。

 毎朝今日の予定を自分に尋ねる。そんな生活は、10月半ばから始まった。

 皆は学校にいる時間にオレはサボって外にいる。その背徳的な楽しみは、やがて量と回数を増した。

 それは、さながら中学生がたむろしてタバコを吸う様に。高校生が塾に行かずゲーセンに通う様に。お父さん達が会社に行かずパチンコに行く様に。お母さん達がお父さん達を叱り付けながらも温泉旅行に行く様に。

 他人にとっての非日常を日常として持っている。そのことに、最初の内はやはり優越感を覚え、やがては劣等感を抱く様になる。

 今オレは、学校に行く気にならないと、学校に行けなくなってる。これは善悪両面あり、自ら来ようと思っただけに何とかして来た意味を見出だそうと授業、委員長としての仕事、そして、友人関係に積極的になれるという利点もある。

 そう、自ら進んで自ら義務を課しているのである。

 学校という義務を享受するか否か毎朝選べる様になった今、両親への罪悪感や委員長としての立場を差し引いても、オレはオレの意思で学校に通っている。

 完全に社会的地位が保証される状況において、人間が自由に溺れ、破滅することは、歴史が語っている。

 それは自由になりすぎたからに違いない。本当の自由とは、自ら進んで自らに義務を課すことのできる人間だと、カントという先人も述べている。自由に自らの立場を操れることこそ、自由だと。

 自由である。何ごとにも縛られない。それを貫こうとすれば、そして、貫いてしまえば、今度はその「縛られない自由」に縛られてしまうことになる。

 あくまで、自由に自分のしたいことをする部分と、嫌なことながら進んで束縛を享受する部分と、折り合いを付けていこう。そう思った。

 学校に行く義務が発生しているのは、試験と式を除けば今日入れてあと三日だった。明日明後日は、休めない。休みたくない。いや、学校に行きたい。

 高校生活最後のサボりは、ある天気のいい、風の肌寒い日だった。
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自覚。
- 2007/12/04(Tue) -
それを認めんのが嫌だった。

焦点すら当てて無かった自分に答えを言われた。

唐突過ぎて笑えた。

なんだ、そんなコトか。

自分には欲がないと思ってた。

んなワケねー。

それを叶えられないからイライラしてた。

なんで悩んでるかわかったトキ、悩みの九割が解決する。

その通りだと思った。

久々に。

ただ、残りの一割は、その悩みが持ち続ける。

だから、その欲望が叶えられないなら。

その原因を捨ててもいいとも思った。

わからないことで悩んでも無駄だってわかってた。

だけど、悩んだら答えはでた。

何をしたらいいかは、結局変わらない。

ただ、意義が、意味が、意思があれば、何かが変わる。

何かが変わった。

それでも、他人に自分と同じ様にあることを望むのは、不可能だ。

それをわかってあげるのも、悪くない。

最悪の事態を常に予想しながら進むのは難しい。

だけど、それさえも覚悟できたなら、強く前に進める。

どこまでいったら他人を曲げるか。

それを把握する機会にするのも悪くない。

何ごとも経験と割り切るなら、失敗を恐れる必要はなくなる。

成長すればするほど、成長する前の自分を忘れがちになる。

だから、だけど、

壊したくはない。

一線の引き方を覚えよう。

先を見通すのが下手な俺にはちょうどいい機会だ。

今何をしたいか。

今何をすべきか。

できる範囲でいい。

その範囲を越えるなら、

捨てろ。

何を捨てるかは、

その時考えたらいい。

きっと俺は自分を捨てる。

どう捨てるかは、

その時考えよう。

久々に夜が綺麗な日だ。
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次目覚めたら、もう少しマシな気分でいたい。
- 2007/12/03(Mon) -
ぁー、やっべぇだりぃ。
こんなんここに書くと思わなかった。
まぁ、たまにはいいだろ。

非常にめんどくさい。
たまには腐ってもいいだろ。

ぁー、かっこわりぃ。
ぁー、だせぇ。
ぁー、だりぃ。

ぁー、………

何もかも壊してしまいてぇ。
俺が一番壊れてる。

ぁー、うぜぇ。
欲しいものが手にはいんねぇ。

シャレにもなんねぇ。

ぁー、………

だりぃ。

夜適当にブラ付くか。
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昨日考えたコトまとめ。
- 2007/12/03(Mon) -
考え過ぎてまとまらねーから短めに。

好きになったらいいとこが見える。

嫌いになるか、好かれたら、相手の悪いとこが見える。

だから、好き同士っていいな、って思う。

好きになったら、好かれてるか不安になるし。
好かれたら、好きにならないといけない気がして重くなる。

それでも、好きでいたいと思う。それでも、好かれていたいと思う。

相手のいいとこも、悪いとこも、オレならきっと全部受け止められる。

だから、だから、

気持ちを確かめよう。

このままでは納得できない。

自分の範囲を越えるのは構わない。
オレなら絶対にそれを受け止められる様に成長できるから。

ただ、相手には範囲を越えさせられない。
範囲を越えさせたくない。

だから、無理なら無理でそれでいい。
その時はその時で決着を付けよう。

後悔はしない。

自分に妥協してないから。

色んなものを既にもらった。

オレは何かを与えられたか?

わからないけど、それでいい。

オレにできたことはやったから。

さぁ、今日は一日かけて部屋の掃除でもするか。
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