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- 2007/11/30(Fri) -
 「誰かの為にする」ことは、「結局自分の為にする」ことに違いない。ただ、それでもいい。オレは今から、オレとその人の為に文章を綴るから。

 「人生は筋書きのない物語だ。」ありふれていて、陳腐にすら感じる言葉。どんな人も、生まれた瞬間物語が始まり、死ぬその瞬間その人が体験できる範囲での物語は終わる。

 そして、その物語、演じられるのは自分のまま。一切、変わらない。その人の役割が、主役だろうと、脇役だろうと、演じる役は変わらない。演じる役は変われない。

 ドラマや映画を見ている時、人は基本的に主役に感情移入する。それは、主役が感情移入しやすい様に作られているから、と言ってもいい。それが、主役の役割だから。

 主役に魅かれ、脇役には魅かれない。そういう傾向が強いのも、主役と脇役がそういう風に作られているから。脇役は、主役を引き立ててこそ、脇役の役目を果たす。

 感情移入できる脇役もいる!というのはわかる。ただ、それは、脇役に焦点が当てられた時、に限るはず。そのときは、その脇役が主役になっているから。主役の後ろで、ただ町を歩いているだけの役の人に、本当に感情移入できるか?

 自分を演じる。これは、見栄張りとか、偽りの自分とか、仮面とか言われるものだ。

 日本では古来、「清き明かき心」というものが尊ばれてきた。これは、「ホンネ」と「タテマエ」が一致している、つまり表裏がない状態の事。嘘が嫌いな日本人には未だに残っている精神、と言える。

 ただ、俺に限らず、全ての人は、その人の物語しか、綴れない。

 だったら、少しでも魅力的な自分でいたい。そう思う。

 なら、どうするか。そう、自分を演じればいい。自分が思う、魅力的な自分を演じるんだ。

 ただ、これが結構難しい。ドラマや映画では役者に練習の機会、撮り直しの機会が与えられる反面、人生は一度きりで、やり直しが利かないから。

 だったらどうするか。そう、練習してしまえばいい。始めは失敗してもいいから。

 最初は、自分がなりたい自分をイメージする。凛々しい自分、優しい自分、可愛い自分、大人びた自分。

 そして、その自分になるために、何をすればいいか考える。自分の考えを表現する、誰かの為になることをする、少し冷静になってみる。そんな小さなことからでいい。

 そして、その自分になりきってみる。思い立った時だけでも最初は十分。「今日は1回、友達を笑わせよう」「今日は10分間だけでも誰かに本音をぶつけてみよう」そんなことから始めればいい。

 重要なのは、イメージ。それが変わることは何も悪くないけど、そのイメージそのものがないと、きっとその役は破綻する。台本がない物語だから、それが非常に難しい。

 そして、絶対に忘れてはならないこと。それは、相手の気持ち。自分がどうなりたいかを追い求めるなら他人の目を気にし過ぎるのはよくない。かといって、自分が思う様に思う様に行動してしまい過ぎて、誰かを傷つけちゃいけない。

 それを防ぐ方法の一つは、イメージをするとき実行できる。そのときに、「相手の気持ちにたって」イメージを確立すること。「俺はこんな奴嫌だな」という人間になっても仕方ない。

 少しずつ、役に慣れて、役を演じ、そして、役が完全に自分のものになった時。その時にはすでに、演じようとする気構えは要らないはず。更には、役が独り立ちして、もっともっと自分を成長させてくれるかもしれない。

 自分が主役の物語。だったら、主役を演じ切らなきゃ勿体ない!弱い部分も強い部分も見せていい。ただ、できるなら、魅力的な自分でいたい。その魅力的な自分になるために、少しずつ自分を変えていくのも、人生の一つの醍醐味じゃないかな?

 どんな自分を出したって自分は自分。どんな自分が出てしまったって自分は自分。

 だったら、胸張って「自分の物語は、自分が主役だ!」って言える様な自分になろうぜ。

 応援してる。お前なら絶対できる。
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賢者の先見の言は、愚者の戯言の様に聞こえる。
- 2007/11/29(Thu) -
 定年退職間際の英語の先生がいる。「かなりボケてきた」と豪語する先生だが、やはり教師歴30年の強者。名言の発生率や教え方の確立がハンパない。
 「英作文は英借文。」
 「中1の文法で大学に入れ。」
 「意味さえ通れば何でもOK。」
 「人生は常に多くの選択肢を残しながら歩め。」
 ちなみに今までで一番強烈な名言は「その訳は若干意味不明」。先生、意味不明に若干もクソもありません!

 そんな先生が昨日久々に朝礼に出て語ったメッセージ。

 「ケチな人間にはなるな。」

 これは、70年前我が学校を創立して以来、20年近く校長を務めた初代校長の言葉らしい。
 単に「守銭奴になるな」という意味じゃない。もちろんその意味もある。

 「金があれば贅沢できる。」「金さえあれば何でも買える。」

 そう囁く大人が多い中、その初代校長は、そして、先生は「金に捕らわれるな」という。寄付をしろ、とか、贅沢な暮らしをするな、とかいう意味じゃない。金の為に、他人や、自分を犠牲にするな、という意味だろう。

 「義を貫け。損をしてでも、いい事をしろ。」

 損をしてでもいい事をする。それを人が愚かと言っても。

 与えられた仕事が、どんなに見返りが大きくても、人として間違っているなら、そんな仕事をするな。関わっている出来事が損しか生まない様な事でも、それがいいことなら、見返りが何もなくたって、自分から進んで関わっていけ。

 それは、得せず損する事でも、徳になるならそれをしろ、ということになる。

 このことを、初代校長は先生に伝えた。先生はそれを俺たちに伝えた。俺はそれを、誰かに伝える。

 ただ、実はその精神は、学校生活を通して徐々に俺の中に、俺たちの中に形作られている。

 たとえ、人に愚かといわれようと。よい人であれ。

 何がよいか、を見極める事が、まず一番大事なんだろう。一生かけて、いい人になれるように。…なれたらいいな。

 「お前達は、高校生です。ですが、ただの高校生ではなく、この学校の生徒であってください。それは学校に在籍しているか、の問題ではなくて。ケチな人間には、なるなよ。この学校の生徒であってくれ。」
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魔法の終わり。現実の始まり。
- 2007/11/29(Thu) -
 ようやく、恋の魔法が解けました。てらりんです。こんにちは。

 いや~、ようやく現実が見え始めたってコトで。ちなみに失恋ではありません。念のため。

 苦しい恋が終わった…ってのが本音かも。恋しかできない恋が終わって、ようやく落ち着いてきたかな、って感じの。展開早かったからなー。

 大事な人がいなくなったわけじゃない。成長をやめたわけじゃない。

 成長をやめてたコトにも、向き合い始めた。改めて。

 前より、もっとかっこよくなることはやめない。自信と余裕を強くすることもやめない。

 言葉を綴ろう。勉学に励もう。身体を鍛えよう。話を盛り上げよう。

 絶対、無駄にしたくないものが増えた。器は少し大きくなった。

 だったら、できることを全部やろう。できる限りを全部やろう。できる様に全部やろう。

 そうしないと、魔法が解けた意味がない。現実と向き合う意味を成さない。

 よし、調子が戻ってきた。変わったわけじゃない。変われたわけじゃない。まずは、成長できたところを見直そうか。
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自信。余裕。過信。余白。
- 2007/11/27(Tue) -
 学校をサボって川に来てみた。ベンチに座り込む。最近週1に近いペースでサボってるからもはや違和感は無い。むしろ、オレを見る通行人が違和感を覚えている。

 いや、違和感が、ある。

 すぐ隣りに、自分とよく似た姿をしたヤツがいる。ツンツンの髪。平均ちょい上だと信じたい顔。長い首。長い腕。短い足。うん、オレだ。しかも両脇に二人。いつからいたんだろう?なんか最近こういうの多い…。

 まぁ、オレがそういうの望んでるからかもね。

 よく見れば右に座ったヤツはオレより筋肉質そうでガッチリしてる。左に座ったヤツは背が高く、心なしか、オレより目がキレイで動作が流麗だ。

 右のヤツが話しかけてきた。

右「よーぅ、オレ。なんだよ、今日は一人で寂しくサボリか?」
てらりん(て)「いや、まぁ、一緒にサボる様なヤツほとんどいないからな。彼女もケータイ壊れてるし。」

 左のヤツが口を開く。

左「そうなのか。まぁ、友達少なくてもいいヤツがいるんなら気にしなくていいぜ?」
 て「まぁ、人数はともかく、いいコばっかりだからサボらねーんだけどな。」

 むしろ、オレが悪いコってポジション。

て「で、お二人さん誰?何しに来たの?」

 すると左右のオレはニヤリと笑う。

左右「アンタの2側面に決まってんだろ?」
て「いや、まぁ、そんな気はなんとなくするけどさ。」

 すると、右のオレはベンチから立ち上がり、両腕を広げ腰を折りこちらを上目遣いで見て来る。

右「いやはや、オレはアンタの中につい昨日かそこら、ようやく現れたヤツでさぁ。いつも受け止めようと決めたら、ほぼ全部全力で受け止めちまうアンタの中にはなかなか現れる機会がなかったんさ。」

 すると今度は左のオレが立上がり、胸に右手を添え、胸を張り、目を閉じて話し出す。

左「まぁ、オレはそんな『右に座ってるオレ』と仲のいいヤツなんだ。オレは今までもアンタの中にいたんだが、いかんせんアンタは極端だから、格事物ごとにオレを持っていた。ようやく、大方の分野においてオレを持ち初めてくれたから、挨拶にね。ん、分野というより、それを統べる部分かな?」

て「ふむ。」

 余計こんがらがった。意味わからん。

て「とりあえず、挨拶に来た…ってコトでOK?」
左右「そそ。そうだよ。」

 ならそれでいいじゃん。っていうか、お前ら名前ねーのかよ!ややこしいじゃん!

て「ってか、なんでわざわざ挨拶に?」
右「そりゃ、お前あれだ。一昨日昨日と久々に来てただろ。

鬱。」
左「いや、鬱なんてもんじゃなかったよね?キミは前より格段に強くなってる。だからこその、

自傷欲求と破壊衝動。」

 否定どころか、肯定することすらためらわれる。久々に裏側に閉じ込めていた自分が出て来ていた。

右「まぁ、正直言っちまえば、お前は割りと器の大きいタイプだ。少なくとも他人は広い範囲で受け止められるし、忍耐力も必要さえあれば発揮できる。ある意味鈍いんだろうが、そのマイペースは他人や事象を拒否することはほとんど無い。」
左「ただ、それは同時に、器に徐々にいろんな物が入っててもなかなか気付けない、って状況を作る。更に器が一杯になって溢れ出した時、器が壊れてしまった時の被害は自分で受け止められる程度のもんじゃない、ってコト。」

 だからこその、自傷欲求と破壊衝動。

て「あぁ。だから、昨日は親友二人に支えてもらったんだ。」

右「そうだな。その時オレ『余裕』がようやくお前の中に現れたんだ。」
左「そして、その時。キミはキミの中にいるオレ…『自信』の存在に気付いた。」

余裕「要はさ、お前は性質上なんでも受け止めちまうから、オレが全くなかったんさ。全部受け止める予定地にしちまってんだから。だから、お前はもっと自分の弱さを受け止めろ。限界は、あるんだ。そもそも、お前の彼女は世界最強レベルの女なんだから、余裕なくして立ち向かえるわけねーだろ。」
自信「それに、キミはオレの使い方もヘタなんだよ。確かに、キミは鬱から復帰したこととか、友達とはある程度うまくやっていけてることとか、割りと勉強もできることとかには自信を持てていた。ただ、それでは足りなかった。自分が生きている価値とか、誰かを幸せにしている実感とか、そういうものを認識できていなかった。それこそが、『自分自身への自信』なんだろ?そのコトに、ある一人の大切な人を通じて気付けた。いや、それがキミの中に生まれたのに、キミは昨日まで気付いていなかった。」

て「ふむ…。」

 要は、オレん中の『余裕』と『自信』が、共に歩む挨拶に来たわけだね。

余裕「だけど、心配すんな。オレがいれば『自信』は、勝手に強くなっていく。」
自信「そして、オレがいれば勝手に『余裕』は生まれる。」

て「どっちも、オレの中に、しっかりいたんだな。」

余裕「そういうコトさぁ!大船に乗ったつもりでいけよ!お前は、そもそも、2ヶ月前から格段に成長してる。」
自信「ただ、オレ達の力量も、ちゃんと見極めなきゃいけない。それができなきゃオレたちは『過信』と『余白』になっちまう。」

左右「だから、お前は、自分を見つめることをやめちゃいけない。自分から逃げないことも、お前の強さなんだから。」

 そう言葉を残し、二人はオレの中に戻っていった。

て「ん…そうか。さんきゅぅ。」

 なすべきコトは決まった。ようやく、衝動を抑えるコトができるようになってきたんだ。

 ありがとう。親友二人。そして、オレ。

 自分を大切に。相手をもっと大切に。
 自信と余裕をもって接すれば大丈夫。
 もっともっと、幸せにして幸せになる。
 そして、強くなるんだ。
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アナタハー神ヲー信ジマスカー?
- 2007/11/25(Sun) -
 それは月のキレイな、透き通る様に綺麗な夜のコト。
 ベランダにいると突然オッさんが出てきて話しかけてきた。

 「少年よ。汝の名はなんと申す?」
 「ん、てらりんです。こんばんわ~。」
 「そうか、てらりんと言うのか。して、てらりんよ、汝は何をしておる?」
 「いや~月見てたんすよ。超キレイっしょ?」
 「そうじゃな。確かに今日は月がキレイじゃ。こんな夜は素敵な出会いがあるものじゃな。」
 「そうなんだ?オレあんま夜出歩けないんっすよ。門限厳しいんッス」
 「それは大変じゃな。」
 「ホントそうですよ。まぁ、門限なかったら徘徊者になっちゃうんですけどね。ってか、オッちゃん何よ?突然ベランダに出てきて。」
 「私か。私は[神様]じゃ。」

 そういうと神様は胸を張った。なんか、よくわかんない。服装も、普通の[神様]みたいな感じだ。ほら、よく絵画にある感じの。

 「へー。」
 「む、信じておらぬな。」
 「うん。オレ人が信じてる神様とか、自分から『オレが神様だ!』って言うヤツ信じられないんデスよ。」
 「ふむ、なら、何でもいいから願いを叶えてやろうぞ。」
 「ぇ、マジ?何でも?」
 「何でもじゃ。ただし、叶えてやったら私が神様だと信じるのじゃ。」

 そういうと[自称神様]は髭を撫でながら小首をかしげた。

 「ぁー、オレそういう条件付きの優しさみたいなんイヤなんですよね~。」
 「ふむ、しかし、私はなんでもできるぞ。なんせ[全知全能の神]じゃからな。」

 そういうと[神様]は袖を捲り、力こぶを作る。なんでコイツこんなマッチョなんだよ。

 「ぁー、全知全能の神とかよく聞くフレーズ、ッスよね。でも、それって矛盾してません?」
「ふむ?どういうことじゃ?」
 「そもそも今、オレが何考えてるかわからん時点で全知じゃないじゃ無いっすか。」

 そういうと神様は頭をかいた。

 「いや、まぁ、私だけわかっても読者には何のコトじゃかわからんじゃろう。」

 えらく気の回るオッちゃんだな。

 「ぁ、まぁ、そうですね。じゃあ、あれですよ。『誰にも持ち上げられない岩』を作ってください。」
 「お安いご用じゃ。ほれ。」

 神様がそういった途端、隣りの家の上に岩が出現した。そして、落下した。家が粉々になる。ぁー、隣りのバーちゃん大丈夫かな。叫び声聞こえたし…。まぁ、あとで[神様]が直すんだろ。

 「じゃあ、[自称神様]、あの岩持ち上げてよ。」

 そういうと、神様は黙った。

 「全知全能の[神様]?あんたなら、あの『誰にも持ち上げられない岩』も持ち上げられるでしょ?でも、持ち上げちゃったら、その『岩を作るコトができない』、ってコトになっちゃうもんね。ほら、全能じゃない。」

 すると、[神様]は、泣き出した。

 「そんなコト言っても、私は[神様]なんじゃぁー。」 「そもそも神様って人それぞれのイメージっしょ。そんなん押し付けられたって困るって。アンタは[ちょっと変わったおもろいオッちゃん]で十分さぁ。」

 [神様]、泣き過ぎてシャックリ出だした。

 「それに、アンタみたいなんだったら、困ってるヤツ救えるんだろうけど、それだって、自分に都合がいいから信じてるんじゃん。ただ、その救いは、人に生きる目的さえ与えるすっげーモノなんだろうけどさ。」

 隣りの家の残骸からバァちゃん一家が出てきた。豆腐がどうとか牛肉がどうとか言ってる…。ぁー、鍋の最中だったんだね。ご愁傷様。

 「だからさ、せめてその全知全能を、持ちつつも使わない、ってのがアンタへの信仰にもなるんじゃない?使ったら絶対不都合起こりそうだし。ぁ、だから逆に神様がいるのかな?」

 そこで、[神様]は顔を上げた。

 「なら、てらりんよ、汝は神を信じておらんのか?」
 「ぁー、それ結構難しいんだよね。正直わかんない。いるかどうかも、いないかどうかも、唯一かも、無数かも、人型かも、無形かも。」

 「そもそもオレらなんぞに計り知れないから《神様》なんでしょーが。」

 すると、神様は涙を拭き、服装を正した。隣りの家から騒ぎ声が聞こえる。そりゃそうだ。突然鍋中に空から岩が降ってきたんだから。

 「そうか、てらりんよ、今夜は悔しかったが楽しかったぞ。また会いに来よう。そのトキこそ信じてもらうからの。…やはり、月がキレイな夜はいい出会いがあるな。」
 「ん、そっか。オッちゃんこそあんがとね。オレも楽しかったよ。」

 「オッちゃんではない。[神様]じゃ。」

 そういうと[神様]は消えた。

 まぁ、神様なんているかどうかわからんから神様なんだしな。アレは絶対神様じゃない。

 そう、絶対神様じゃない。あの岩片付けていけよ。
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地雷バトン。
- 2007/11/24(Sat) -
 久々にネット復活して足跡めぐりしてたら、地雷踏みました。
 ある程度確信犯だったのは秘密ですよ。いつもはドM、てらりんです。

 というわけで、宵月紅夜さんからいただきました。
 バトンやりたい人は見てってください。
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痕≒跡。
- 2007/11/24(Sat) -
 まともにブログの記事を書くのってホント久々です。ちゃんと書けるか心配…。オチどーしよ…。こんにちは、てらりんです。

 まぁ、今までもオチなんてあっても無い様なモンだったんで気にせず行きましょう。ホント、落ち着かないし、オチ付かない。

 まぁ、ブログが書ける様になったのは、ようやく非日常が日常になりつつあるからかも知れません。いや、多分そうだな。

 つい最近、顔に1cmくらいの傷が出来ました。2、3日で跡形も無く消えたんで「オレの回復力ってトカゲのシッポ並みじゃね?」とか思ったりするんですが、正直あんまりスゴい気はしません。

 傷痕。それはその人が今まで負った傷の文字通りの「跡」なワケです。苦労の証し、努力の証し、失敗の証し。単に傷が残ってる、以上の意味が傷跡にはあります。

 顔のシワもそれと通じるところがあります。その人が生きてきた証しが顔に刻まれているんですから。

 さて、肉体には傷跡が残りますが、心はどうなんでしょうか。やっぱり、傷も付くし傷跡も残ると思います。それが、表面的には見えにくいだけで。

 トラウマと一言で片付けてしまう事は出来ないと思うのです。特に、かつての傷がほとんど癒えていたり、自分自身で受け入れられている場合には。そして、傷付いているコトにすら無自覚な事もあるから。

 ただ、その傷は、心に絶大な影響を与えます。それが、本人に自覚があるかは別として。

 きっと、心の傷は、その人の生き方に表れる。オーラ、魂、雰囲気、そういった、理性で説明できない感覚的な部分に残ったり、考え方、モノの見方、といったその人の偏りを作ったりして。

 そして、この傷は何も悪いモノばかりではないと思うんです。正直オレも、心にはたくさん傷を抱えています。

 それが、既に全く痛まない、と言えば嘘になりますし、今も新しい傷が次々できてます。ホント生傷が絶えない。

 ただ、そんな傷跡達を眺めた時、「オレはこんな傷まで背負い込んで、そんでも生きてんだな。」っていう自信ももらえるんです。

 一度負けたら絶対勝つ以上の成長を…。

 これが自分のキャラだろうなぁ…、と思っているので、この傷の数だけ自分は強くなってこれたんだな、って実感は本当に勇気になります。

 何よりオレが欲しいのは、「自信」。
 ただ、今自身が全くないかというとそうじゃない。
 足りないだけなんだ。

 死の淵まで見た、という事が生きる自信に。こんな人間と関わって来た、という事が新しい人と関わる自信に。どんな傷も抱え込んできた、という事が新たな傷を抱え込む自信に。思考の闇にどっぷり浸かっていたという事が、どんな他人の闇にも入っていける自信になってる。

 きっと、今オレが欲しい自信は。誰かを好きになる自信と、誰かに好きになってもらう自信。自分は弱いけど、それでも強さを持ってる、魅力を持ってる、特別を持ってる、という自信。誰かを幸せにして、自分も幸せになる自信。…まだ、実感がないから。

 誰かと関わる、ということは少なからず誰かとお互い傷付け合う、という側面を持っている。お互い守って大切にする事は、本当に難しい。

 だから、大切な人と、そして、オレと関わりのあるすべての人達と、出来る限り大切にしあって、傷付いてもそれを笑って受け止められるくらい強い人間になりたい。そう思うのです。

 っていうかさ、このニキビ跡も、いい加減消えてくれないのかな。わかった、わかった、いずれ「青春の跡」とか言うために残ってんだよな。いや、寂し過ぎるからさっさと消えてくれ!

 …お「跡」がよろしいようで。
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解錠。
- 2007/11/23(Fri) -
 九日間しか待てなかった。
 九日間も待つ事ができた。

 それはどちらでも構わない。ただ、どちらでも変わらない、というわけではない。

 何か、オレの心から溢れ出そうになるモノを、しまっておく場所が欲しくなった。

 今更ながら、絶対失いたくない想いと出会った。いや、この想いを絶対失いたくないんだ、ってコトにようやく気付いた。

 だから、タカラバコを開けた。気付けたコト、少しずつでもしまっておきたいから。

 相手のコトは書かない。これはオレが決めたコト。だから、書かない。

 自分のコトを書こう。少しでも成長できたコト。少しずつ、気付いてるコト。少しも、芯は変わってないコト。

 本当は、言葉にしなきゃ残らないような、ありふれた気持ちですらないんだ。絶対にオレの血肉になって、生き方にすら表れそうな、そんな想いを抱いてる。

 自分を受け入れられる喜び。

 自分がしてきたことはムダじゃなかったという確信。

 自分の感情の中に眠っていた、ドス黒い獣。

 相手どころか自分を壊すほど暴れ回る恋心。

 お互いを壊さないため、大事にするため決意した、一時間の別れ。

 本当に好きなのかさえ分からなくなっていた時期。

 まず、自分を大切にしなければ。

 そして、急ぎ過ぎる自分。

 自分本位じゃダメ。

 いつだって他人に価値があるのか評価するのは他人だから。

 だからこそ、相手の立場に立って。

 誰かの気持ちなんて分かる訳ない。

 だからこそ考えなくちゃいけない。

 相手は自分とは違う。

 だから自分にできることをできる限りやるんだ。

 誰かのために、というのは嘘だと思ってた。

 でも、誰かのために動けることも、とても重要なんだ。

 結局、お互いのために動いてるんだ。

 自分も、相手も、大事にするために。

 一緒に、笑うために。

 精一杯。

 精一杯。

 自分と相手を大事にするんだ。

 自分の出来る事を、

 自分の出来る様に、

 自分の出来る限り。

 そして、

 お互いのために。

 たったこれだけのコトを、一月半も考えてたんだな。

 こんなにも、成長してるんだな。

 きっと、もっともっと成長できるはず。

 オレならきっと、できる。

 また、何か拾って、

 このタカラバコに詰めてみよう。

 これで、いいんだ。
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鍵。
- 2007/11/14(Wed) -
 しばらくぶりの更新です。お久しぶり。てらりんです。

 今更ではありますが、一時停止宣言をしておこうと思います。

 最近いろいろなコトがありました。そして、そのほとんどがある一人の大事な人と自分との間で起きているコトです。

 そのコトをブログに書いてしまうのは、あまりに勿体なく、申し訳なく、そして、節操ない気がするので、残念ながらブログにはかけません。少なくとも今は。

 それ以外のことでブログを書くのも、やはりいつもその大事な人のコトが脳裏をよぎっているので、書きません。書けますが。

 そして、今までもそうだったのかも知れませんが、あらゆる物をタカラに変えるタカラバコは、今、オレの心の中にしっかり形成されています。

 そして、つまらないガラクタも、危なげなハモノも、素晴らしいタカラモノも、しっかりオレの中に残されています。

 だから、きっと、またタカラバコを開いて、それをみんなに見てもらえる様な日が、来るハズです。それまでは、オレ自身がタカラバコにいろいろな物を詰め込んで行く時期だと思っています。

 この素敵なタカラモノをいつか見せてあげられる様に。それまで、タカラバコには鍵をかけよう。きっといつか、また鍵を開ける時まで。

 タカラモノに、向き合いたくなるその時まで。
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